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首都圏の大都市は不動産投資のねらいめです

私は団塊の世代に属しますが現在七十歳となりました。
昭和24年の生まれです。
私が働いていた頃はバブル景気の真っ最中でした。
そのバブルがはじけてから今に至るまで不動産価格は下落傾向にあります。
手持ちの不動産の価値がどんどん下がってきているのです。
それでは悪いことばかりかといえば、そうではありません。
良いこともあるのです。
それは東京や大阪などの、首都圏の大都市に限られますが、不動産の価格が高騰しているような場所もあるのです。
ですから大切なことは投資をする場所の選定なのです。
それから少子高齢化の時代を見据えて、 どのような地域の物件の需要が高まるのか、前もって予測をしておくことがとても大切です。
せっかく不動産投資をするのであれば、 お金を儲けなければ意味がありません。
そういう意味では事前の予測と調査は絶対に必要なものです。
そうすることによってあなたの大切な資金を2倍にも3倍にもすることが可能です。
頭を使わなければお金を儲けることなどできません。
アベノミクスではお金を使って、お金を稼ぐということを推奨しています。
大いにお金を儲けたいものですね。

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